2010年4月アーカイブ

近年、チタン印鑑に注目が集まっていますが、なぜ今チタンの印鑑を選ぶ人が増えているのでしょうか。
チタンには大きく4つの特性があり、印鑑としての使用にとても最適である事が理由の一つだと考えられます。

その特性とは、

■耐久性
チタンの性質は錆びにくく、耐食性に優れています。海水中でも錆びませんし変色もしません。熱にも強くて鉄の融点よりも高い約1,670℃にならないと溶けません。故に災害等にも強い材料とも言えます。

■捺印性
チタンは粒子そのものが超微粒なので、印材に最適です。表面が滑らかで朱肉が均一に付着する為、捺印時の曲がりがなく、より鮮明な印影が得られます。

■デザイン性
チタンは見た目の輝きから、高級感溢れる素材です。その優れたデザイン性を活かし、リング、眼鏡、ブレスレット、ネックレス、腕時計など幅広く利用されています。

■安全性
チタンはノンアレルギーだと言われており、無毒で生体適合性に優れた素材で人工骨、人工歯根、心臓ペースメーカー等の医療器具にも利用されております。

以上の特性を持つチタン印鑑は、末永く使用する事が出来るため、各手続きにご登録いただく実印銀行印としても最適です。

近年「署名捺印」の「署名」部分が(法人、団体においては特に)ゴム印に替わってきている傾向が見られます。欧米ではサインにあたり、本人確認という面では日本の印章以上に重視されています。わが国でこの部分がゴム印に替わってきた理由のひとつはそのつど書くのが面倒だから、ということもありますが、手書きによる書き間違いを防ぐという意味もあります。自分の名前を間違う人はあまりいないと思いますが、会社名や住所その他にしてもゴム印にしておけば間違うこともありません。

近頃は個人でも、祝い袋や香典袋などに使える『慶弔用ゴム印』を活用したり、手紙や手帳などにお気に入りのキャラクターゴム印を押して楽しんでいるという方も増えています。

また、Adobe Illustrator(アドビ イラストレータ)で作成したデータでオリジナルゴム印が簡単に作れるので、個人で楽しんだり、お店の販促に使用したり、仕事で活用したりなど、ゴム印の使い方は無限大に広がっています。

▼届出人
出産届(出生届)は、原則としては生まれた赤ちゃんの父または母が届出人となります。
代理人による手続きもできますが、届出人は父か母にしなければなりません。


▼届出手続き
出産届(出生届)は、365日24時間いつでも、市町村役場で受け付けてくれます。ただし、閉庁日や時間外の受付は夜間窓口で受け取るだけで、実際に手続きをするのは翌開庁日となります。
誕生日は、届出した日にはなりませんので、できるだけ開庁時間に行くほうがいいでしょう。

提出期限が14日以内と短いため、出生届は必ずしも本籍地の区市町村役所に届ける必要はありません。本籍地、居住地又は出生地の役所で受理されます。
名前が決まっていない場合でも14日以内に届けなければならないので、14日以内に決まりそうにない場合は先に空欄で出生届を出しておき、名前が決まったら追完届を出すことになります。

届出用紙に記入して、母子手帳と一緒に担当窓口に提出します。出産届(出生届)の手続きに必要なのは、病院のお医者さんまたは助産師さんが出生証明書に記入した出生届の届出用紙と母子手帳、国民健康保険に加入している人は健康保険の保険証です。
万一、修正があったときのため、印鑑を持って行っておくといいでしょう。

印鑑は選ぶ書体によっても、デザインやイメージが変わるものです。書体には一体どのような種類があるのでしょうか。

▼篆書体(てんしょたい)

元々中国から伝わってきた印章にとって、4000年近い歴史を持つ漢字の元である「甲骨文字」から「金文」、「大篆」と派生し、そして「大篆」ではまだ字画が複雑で書くのには不便であったので、秦の始皇帝の命により改良され「小篆」が作成されました。その「小篆」が、印章では一般的に「篆書体」といって用いられている書体です。 日本銀行発行のお札に押されている印鑑にも用いられていて、歴史を感じさせる書体です。

吉相体(きっそうたい)

篆書体から進化させた書体で印相体や八方篆書体とも呼ばれ、開運印相としてもよく用いられます。歴史的にはまだ浅く、近年開発された書体ですが、縁起の良い書体として注目されています。

古印体(こいんたい)

ルーツは大和古印と呼ばれている奈良時代の寺社印で、日本で進化した独特の印章用の書体です。読み易く端麗な印影のはんこにしたい方にお勧めです。

隷書体

篆書(てんしょ)を書き易くしたものが隷書(れいしょ)です。秦の時代につくられた実用書体。篆書を簡略化し直線的にしたもので、バランスがとれ読みやすい書体です。木簡や竹簡に書いた書体で、竹簡の丸みが横画に独特なうなりと張りを生み扁平に書くのが特徴です。

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