hankoya: 2010年3月アーカイブ

「示談書」とは、交通事故等のトラブルや争いごとが起こったときに、当事者同士での話し合いで合意した内容を、後日の紛争を防ぐためにその内容を残しておく書類の事をいいます。

事故の事例や状況に応じて様々な書式や文例はありますが、基本的には、事故の起こった日や事故発生場所、事故の当事者の名前を記載し、当事者で合意した内容を文章としてきちんと記載しておけば問題はありません。

また、示談書の効力を高めるためには、印鑑には実印を使用します。
実印である事を証明するため、役所より印鑑登録証明書を取り寄せ、示談書に添付します。

当事者同士の示談書だけでは心許ない場合には、公正証書(公証人役場で作成する契約書)を作成するという選択肢もあります。この契約書を作成しておけば、金銭給付に関しては裁判の確定判決と同様の効果が期待できます。
公正証書作成の場合には、実印と印鑑登録証明書の他に、本人証明のために運転免許証の写しなどが必要となります。

このアーカイブについて

このページには、hankoya2010年3月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはhankoya: 2008年3月です。

次のアーカイブはhankoya: 2010年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01