皆さんは認め印などの印鑑を購入する際に印鑑のサイズを気にした事がありますか。

実は、私はつい先日まで印鑑サイズについて気にした事はありませんでした。
たまたまはんこ屋さんと仕事をする機会があり、その際に、○○さんは、小さいサイズの印鑑を使用しているね。
という話になり、初めて知りました。

そのハンコ屋さんのお話では、一般的に実印の場合に、男性は15mm、女性は13mm程度のハンコサイズだそうです。
銀行印はこれより1サイズ小さいものが一般的だそうです。
知らない事ってけっこうありますよね。

皆さんも、もしこれから印鑑を購入する予定がある方はちょっとだけ頭の中に入れておいて下さい。

皆さん、印鑑の書体に関して気にしてみた事はありますか。

印鑑といえば、実印・銀行印・認め印とありますが、それぞれに適した書体があります。
今回はそれらについて少しお話したいと思います。


まず、実印・銀行印に関してですが、細輪や吉相体がよいとされています。
これらの書体に関しては書体に特徴があり、複写されにくいという特徴があります。
実印や銀行印に関しては、防犯上、こういった書体をおすすめします。


次に認印に関してですが、こちらは皆さんの好みによります。認印に関しては、サイン変わりの印鑑となりますので、楷書体等の読みやすい書体が一般的となっています。

このブログをご覧の方の中にも、4月より新生活が始まるという方がたくさんいらっしゃると思います。

高校入学、大学入学による独り暮らし、新社会人としてのスタート、中には、4月を境に新婚生活という方もいるのではないかと思います。

今からウキウキしているのはないでしょうか。
そんな皆さんへ、新生活へ向けて、印鑑の買い替えはいかがでしょうか。

印鑑って、1度購入するとなかなか買い替えのチャンスがないですよね。
特に、認め印と違って、実印や銀行印の場合に、変え替えを行うと手続き等が大変な場合があります。
そういった事もありますので、4月から始まる新生活に向けて、新しい印鑑の購入はいかがでしょうか。

気持ちも一転すると思いますよ。

皆さんの中で、実印と印鑑登録証を一緒に保管している人はいませんか。

実印は認め印等の他の印鑑とは、全くその価値が異なります。
もし、そういった方がいましたら、すぐにでもやめる事をお勧めします。

確かに、実印と印鑑登録証を一緒に保管しておけば、無くする心配がないと思う方もいるでしょうが、実はこれらを赤の他人が、役所に持っていくと住所や氏名等の一般的な事項を書けば、印鑑証明証を受け取る事が出来ます。

印鑑証明証を受けとると、最悪の場合に家を勝手に売られたり、預金等をすべて降ろされる危険性もあります。
日本は、良くも悪くも印鑑社会ですので、こういった事が起きてしまいます。

なので、最低限ではありますが、実印と印鑑登録証は別々に保管しましょう。

最近は、花柄のかわいいものやアニメ柄のものなど様々な印鑑ケースが販売されています。
では、その印鑑ケースの役割って何なのでしょうか。

印鑑ケースの大きな役割として、印鑑を湿気や温度の変化、日光等の光から守ってくれます。
印鑑は、その材質にもよりますが、湿気や光に弱く、それによりひび割れが発生してしまう事もあります。

その他の役割としては、印鑑そのものがあまり大きくないため、紛失を防ぐ役割もあります。
例えば、玄関に置いたままの認め印を紛失してしまったという方は多いのではないかと思います。
その際にしっかりとケースに入れておけば紛失を防げます。

私もこの事を知るまでは、混在して使用していました。

皆さん、はんこと印鑑の違いってわかりますか。
これらが同じものだとお思いの方は多いと思いますが、実は違うものなのです。

まず、『はんこ』についてですが、これは皆さんのイメージの中のはんこそのものです。

例えば、よく認め印に使用するシヤチハタそのものの事を『はんこ』といいます。
では、『印鑑』って何なのでしょうか。

印鑑とは、はんこを使って押した印をいいます。
なので、先程の例でいえば、シヤチハタで押した受領票の印をいいます。

これってなかなか皆さん、知らないのではと思います。
豆知識に御利用下さい。
 皆さん、『認め印』には何を使用していますか。
<認め印とは、会社内での確認印であったり、宅配便や郵便の受領印として使用する印鑑の事です。
私もそうですが、多くの人は、『シヤチハタ』を使用しているという方が多いと思います。
あの朱肉と印鑑が一体となったものの事です。

 では、この『シヤチハタ』ってなんで『シヤチハタ』というのでしょうか。
実は、これは愛知県にあるシヤチハタを開発したシヤチハタ株式会社が命名したものです。
この会社名から、なぜシヤチハタなのかはわかると思います。
シヤチハタが世の中に出て、約40年となりますが、やはり利用すると便利です。
開発した人はすごいですね。

認め印と決めた印鑑はどこにありますか?

ある方は玄関にシャチハタが、バッグの中に認め印が、オフィスの引き出しにも認め印がというように、あちこちに認め印を持っているという方がいると思います。

本当に使い道はいろいろで、簡単に使うことができます。

比較的安いモノを使っている方が多く、シャチハタはご家庭に一つは欲しい便利な印鑑です。
朱肉がいらないというのは、いつでもどこでもOKと言うことです。

認め印は、実印にもなりえますが、できれば別々にするといいのではないでしょうか?

実印を持ち歩く、オフィスの引き出しに入っている、というのはちょっと恐ろしいですね。

桐箱に入っている工芸品というと、まず安いものはないでしょう。
そして、その桐箱に捺印があります。
これは、工芸品を作った方が、
この捺印によって本人の証であると証明したものなのです。

ですから、贋作などというものではないという証拠になります。
いわば印鑑のような役目のハンコがあるのとないでは、
工芸品そのものの価値が大きく変わると考えられています。
コレクターにしてみれば、この捺印が決め手ということも言われます。
だって、オークションなどでは、それだけでゼロの数が変わると言いますから、
工芸品の一部ということになります。
興味のある方は注意して見てみてくださいね。
自分を示す印鑑、芸術の世界で自分の作品を示す印鑑として落款が使われますが、
雅号を用いた場合の印鑑のことを雅印と言います。
作品のところに落款がある場合も多いですが。
画号で描いた時には、やはり雅印じゃないとということですね。

現在、その雅印をアレンジして、印鑑として売り出されています。
例えば、拓也というお名前の方も一文字をとって、
“拓”を雅号とした場合、拓一文字の雅印です。
その書体も様々なものがあります。

正式文書では使えないものですが、遊び心たっぷりに雅印を使ってみてください。
いろいろな種類の書体や字がありますよ。